eラーニング導入の前に考えるべきこと

社員向けの研修や教育を徹底することで、生産性の向上や売上アップが期待されることから、様々な種類の研修や教育が、どの企業でも当たり前のように行われています。弊社では、企業の研修や教育に役立つeラーニングシステムを提供しております。効果的にeラーニングを活用していただくために、導入前に考えるべきポイントをご紹介いたします。

具体的な目的を決める

まずは、eラーニングを何の研修や教育で使用するのかを明確にしましょう。新人研修で使用するのか、既存社員のスキルアップ研修で使用するのか、具体的な目的を決めておくことで研修の計画が立てやすくなり、実際に使用するまでの作業がスムーズになります。
逆に明確な目的を決めないまま導入してしまうと、教材作成に時間がかかり、研修の計画が行き詰まってしまいます。そうなると、売上アップどころか無駄な時間を費やすことになり、研修を受ける社員に迷惑をかけることになります。

どの段階までeラーニングで行うかを決める

研修や教育を全てeラーニングで済ませることはできません。eラーニングが得意としているのは、「知識のインプット」と「情報の共有」です。いくらeラーニングで業務に必要な知識を身につけたとしても、それを実践する機会がなければ意味がありません。したがって、どの段階までeラーニングを使って、どの段階から集合研修を行うのかを決めておきましょう。eラーニングと集合研修の切り分けがきちんとできていれば、研修や教育の効果も高まるはずです。

社内の役割分担をする

実際にeラーニングを使用するためには、複数の人が連携を取らなければなりません。研修のスケジュールを決める、教材の内容を考える、教材作成をする、集合研修を行うといった作業を一人の担当者に任せてしまうと、業務に支障をきたしてしまいます。通常業務とのバランスを考えながら複数人で役割分担を行い、導入できる体制を整えておきましょう。

eラーニングの導入を成功させるためには、事前に考えるべきことがたくさんあります。きちんと計画を立てて行動し、社内の研修や教育に活用できる準備をしておいてください。この事前準備がeラーニングをさらに効果的に活用することにも繋がります。弊社の中堅企業向けeラーニングシステム「g-wise+」についてご質問があれば、お気軽にお問い合わせください。